PEOPLE 人と暮らし

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My White Life vol.49

My White Life WHITE LIFEを象徴する人々とTシャツの関係

ヴィクトリア・モリス 陶芸家  Victoria Morris Potter

静かな陶芸、シンプルな暮らし

ロサンゼルスに生まれ育ち、現在もLAを拠点に制作を続ける陶芸家のヴィクトリア・モリス。最近購入したという彼女の自宅を訪れると、裏手には美しい庭園が広がり、パートナーのザックと自分たちでリフォームを続けながら暮らす落ち着いた時間が流れていた。

「少しLAの中心からは離れていて、ビーチからも遠いけど、自然がある家に暮らしたいと思ってここを選んだの。2人でデザインしながらリフォームして、ザックが大工仕事はすべてやってくれる。一緒に料理することもよくあるし、この家で過ごす時間は本当に気に入っているわ」

自然が美しく、広さや雰囲気としても気に入っているこの家との出会いにはとても満足しているという。友人たちが集まれる広いキッチンでコミュニケーションを取りながら料理して、バックヤードのテーブルで一緒にと食事とワインを楽しむときには、もちろん自身が手がけた器に盛り付ける。

「食器でも花器でも、ミニマルで静かなものを家に置きたいと思っているの。それは服を選ぶときも同じ。家も作品もそうだけど、着るものもできるだけシンプルなものが好きだから、ほとんど毎日、白Tシャツを着ているわ。Tシャツは洗濯しやすいし、きれいな白は清潔感もある。だからほとんどいつもジーンズに無地のTシャツなの」

続く後編では、陶芸のスタイルについてインタビューをお届けする。

ヴィクトリア・モリス

ロサンゼルス出身の陶芸家。20年にわたって製陶を続ける。北欧のミッドセンチュリーデザインと、日本の民芸運動をはじめとする伝統的な陶芸に影響を受け、実用的でありながらアーティスティックな色合いとフォルムが特徴的な作品を手がける。

www.victoriamorrispottery.com/

(写真・文 中島良平)

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